標識・標示の練習問題5問
標識・標示は外免切替の学科試験でもっとも出題数が多い分野です。規制標識・指示標識・警戒標識・案内標識の4種類と、路面に描かれた標示の意味を、形と色から判断できるようにしておく必要があります。
とくに狙われるのは、見た目が近く意味が違う組み合わせです。「駐車禁止」と「駐停車禁止」、「通行止め」と「車両進入禁止」、中央線の実線と破線。正誤問題は、この差がわかっているかを一文で問いに来ます。
以下の5問は本番と同じ正誤形式です。答えを開く前に、まず自分で○×を決めてください。解説には根拠となる条文または教則の該当箇所を示しています。
練習問題5問
赤い縁に白い横棒が一本ある丸い標識は、車両の『進入禁止』を意味する。
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答え 正しい
解説 これは『車両進入禁止』の標識で、この方向から車両が進入してはいけません(多くは一方通行路の出口側にあります)。
根拠 交通の方法に関する教則(標識)/ NPA Rules of the Road — signs
青い丸の標識は、必ず禁止や規制を表している。
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答え 誤り
解説 誤り。青い標識は指示・案内(指定方向や一方通行など)を表します。禁止・規制は主に赤い縁の標識で示されます。
根拠 交通の方法に関する教則(標識の意味)
赤い逆三角形に『止まれ』と書かれた標識は、一時停止しなければならないことを表す。
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答え 正しい
解説 逆三角形の『止まれ』は一時停止の標識です。停止線で完全に止まり、安全を確認してから進みます。
根拠 道路交通法 第43条 / 教則(標識)
『徐行』の標識のあるところでは、すぐに止まれる速度まで落とさなければならない。
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答え 正しい
解説 徐行は、直ちに停止できる速度(おおむね10km/h以下)で進むことを求めます。
根拠 道路交通法 第2条第20号 / 教則(規制標識)
『車両横断禁止』の標識は、左折してはいけないことを表す。
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答え 誤り
解説 誤り。これは道路を横断すること(対向車線を越えて施設に入る右折など)を禁止する標識で、左折を禁じるものではありません。
根拠 教則(規制標識)