交通信号の練習問題5問

交通信号の問題は「黄色信号で何をすべきか」「点滅信号の扱い」「矢印信号が許すこと」の3点に集中します。

黄色信号を「注意して進め」と理解していると、ここだけで複数問を落とします。原則は、停止位置で安全に停止できない場合を除いて停止しなければならない、です。赤色の点滅は一時停止、黄色の点滅は他の交通に注意して進行と、点滅の扱いも赤と黄で別になります。

以下の5問で確認してください。図がある問題は、図を見てから判断してください。

練習問題5問

第1問

正誤問題
第1問の図

黄色の灯火信号では、車は原則として停止位置で止まらなければならず、停止位置に近づきすぎて安全に止まれない場合に限り進むことができる。

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答え 正しい

解説 黄信号は原則『止まれ』です。『急いで通過』『注意して進め』ではなく、止まるとかえって危険なときだけ進めます。

根拠 道路交通法施行令 第2条 / Enforcement Order Art. 2

第2問

正誤問題
第2問の図

赤色の点滅信号は、徐行して注意しながら進めばよく、一時停止する必要はない。

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答え 誤り

解説 誤り。赤色点滅は一時停止して安全確認が必要で、止まれの標識と同じ扱いです。『注意して進む』のは黄色点滅のほうです。

根拠 道路交通法施行令 第2条 / Enforcement Order Art. 2

第3問

正誤問題
第3問の図

青色の灯火信号では、車は直進し、左折し、または右折することができる(必要な譲り合いはしたうえで)。

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答え 正しい

解説 青信号では直進・左折・右折ができます。ただし右折は対向の直進・左折車の進行を妨げてはいけません。

根拠 道路交通法施行令 第2条 / Enforcement Order Art. 2

第4問

正誤問題
第4問の図

赤信号でも、いったん停止すれば、矢印信号がなくても左折してよい。

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答え 誤り

解説 誤り。日本に『赤で左折可』の一般ルールはありません。青の矢印や『左折可』の標示があるときだけ進めます。

根拠 道路交通法施行令 第2条

第5問

正誤問題
第5問の図

青色の矢印信号が出ているときは、主信号が赤でも、矢印の方向には進むことができる。

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答え 正しい

解説 矢印信号は、丸い赤信号にかかわらず、その矢印の方向への進行を認めます。

根拠 道路交通法施行令 第2条